私、ミュージカルはほとんど見たことがないので耳なじみのある曲はほとんどなく、題名を知っている曲は「ダンシング・クイーン」だけというお粗末さ。曲に関してはコメントできません。おまけに記憶も定かではなく、前後がよくわかりません。
初めて見たのは時差ぼけのNYでキャッツ。ブロードウェイの芝居小屋は作りが面白い。猫の扮装と動きは、それはすばらしいですよ。でもこれというストーリーがない話なんです。しかも英語、時差ぼけで半分以上寝ていました。
次に見たのは、家族で見た劇団四季のライオン・キング、一部は緊張感があって良かったのですが、2部のシンバの恋の話は子供にはフンという感じで眠そう。最後のスラー(悪役)が今にもシンバを殺そうというシーンで、悪事を得意気に話し終わったところで、突然形勢逆転で、シンバの勝利、この部分に納得できない夫。(お芝居のお約束ですから、もっと時代劇を見て研究しましよう。)
それにしても動物ばかりです。
最初の登場のたかちゃんは髪が長め、最初の外はねのヘアスタイル可愛かった。今回はメイクもバッチリ、グラムロック風(?)なのでしょうか、カッコイイです。黒のスーツでのダンスもカッコイイ。男性ダンサーに負けていません。
雨音と雷の後にファントムが流れたときは予想していなかったのでびっくりしました。ファントムは本当にたかちゃんの為の役だなぁと思いました。水に打たれながらの熱唱にも驚きでした。
その後のラテンのシーン、赤いターバンに長い金髪の可愛いパイレーツカリビアンという感じ。花ちゃんのチョコンと頭に乗ったお帽子も可愛かった。手足の長さといい、この二人は本当に相乗効果で絵になるコンビです。フランクさんのVIVAは乗りのよい曲ですね。
そのままのスタイルで「貴子の部屋」へようこそ。雪組エリザベート以来のミッキーのキーボード本当に物持ちのよい方です。ちょっと短めの貴子の部屋でした。
ガウン風の衣装で歌って踊って、両側に男性ダンサーを見回す所なんて、初めて見るかっこよさ。大人の女性ですね。絶対これは衣装替えあると思ってみていましたら、最後の一瞬、ミニスカートに網タイツ、それで踊ってくれるのかと思いましたが、そのまま階段を下りて袖に引っ込んでしまいました。(残念です。)
輿に乗った花ちゃん登場、花ちゃんはますます綺麗です。クイーンができる人って他にいませんよね。
たかちゃん、花ちゃん、白い羽の沢山付いた衣装で登場。花ちゃんはドレスですが、たかちゃんもスカート風の長いひらひらの下に細身のパンツ。二人とも姫でした。たかちゃんはしっかり花ちゃんをリフトし踊り、その後はフランクさんの甘いデュエットソング。
ミッション・インポシブルの音楽に合わせ、黒ずくめでマシンガンを持って登場、マシンガンをぶっ放し、「死ね~」と叫んでいましたが、観客のアクションが今ひとつだったようでご不満のご様子。その後は、シルバーの衣装になって、一気にエンディングへ。
NEVER SAY GOODBYEの時、せり上がったので、心配になってしまいました。雲の中で綺麗なシーンでしたが。
アンコールは楽屋から出て、自動販売機でWAoTERを買ったり、焼き鳥屋さんに引っかかったりとおふざけシーンが続き、エスカレーターに乗って上へ。2階席ががやがや、もしやここに現れるの?たかちゃん登場!隅から隅にに歩いてくれて、2m位で生貴子さん拝見、感動です。(一緒に付き合ってくれた友人が、「よかったね」と)
舞台に戻り、ダンサーさんたちの挨拶。ダンサーさんに一言と言いつつ、「マイク持ってないんだよね」と右端の男性ダンサーにほっぺたのマイクを近づけると、黄色い叫びが聞こえていました。次の男性ダンサーさんにお姫様だっこされ、ちょっと得意そうな(いかにもピースってやりたげな)かわいいたかちゃんでした。
とても楽しいコンサートでした。前回は宝塚の和央ようかが退団してやる宝塚をちょっと超えたコンサートであったのに対し、今回は、全く新しい和央ようかの部分もしっかり打ち出していました。それでも、ファントムとNEVERとW-WINGはこれからも持ち歌になっていくのでしょうか。
今朝早速、AERA買いました。私服のたかちゃんがカッコ可愛く写っていました。
ラッセル・ワトソンも金閣寺も行けないから、古いDVDをまた見ようかな。
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