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2008年12月

茶々の小袖

母と丸紅コレクション展(損保ジャパン東郷青児美術館で12/28まで)に行ってきました。

コレクションの目玉は、ボッティッチェリィの絵画でしょうが、一番最初の部屋の小袖、古裂の展示が興味深かったです。

丸紅は繊維小売り業から発祥していて、図案の参考資料として、古い着物や古裂を収集していました。展示の中に、もう色も全くなくなってしまった古裂がありました。左上隅に「伏見殿あつらへ」の文字があり、伏見殿すなわち淀殿の小袖の古裂と考えられています。復元された小袖が隣に展示されていました。

緑と朱の非常に凝った辻が花、しかも左右の身頃で図案が異なるという大胆な柄です。桃山時代らしい絢爛豪華な衣装、この衣装が似合う茶々という人は、やはり存在感のある人物だったことでしょう。

それにしても、茶々の小袖に限らず、袖口は小さく、全体的に小さいのには驚きました。昔の人が小柄だったのか、展示室では小さく見えるからなのでしょうか。

茶々の小袖、一年前は茶々だったんだよねと、心密かに懐かしかったです。今は”猿”ですね。(クリスマスメールも嬉しかった♡)

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パラダイス・プリンス東京公演

宙組公演行ってきました。今年最後の宝塚です。今年は1月に星、3月に雪、5月に宙、6月に月、9月に大劇場で宙、12月に宙と年6回行ってきました。新記録です。(恐らく、今後当分破られることはないでしょう。)

大劇場で一度観た演目ですが、やはりいいです。この公演は、私が宝塚に求めているものが全てあります。

人生の厳しさを描くような難しい芝居はいらないのです。現実の厳しさなど、言われるまでもなく、よく知っているのですから。「頑張っている主人公は報われる。王子さまよお姫さまは巡り会って幸せになる。」それこそが、現実世界に疲れた人間を癒す、宝塚マジックです。

ダンシング・フォー・ユー、大人数で踊って歌って、元気いっぱいです。男役の黒燕尾に娘役の白いドレスの踊りも、エキゾチックな衣装に華やかな衣装もあります。トップから5番手くらいまでの見せ場もちゃんとあって、トップコンビのデュエットダンスもあって、エトワールがいるパレードはトップから2番手までちゃんと羽を背負っています。全てがきらきらしている宙組らしいショーです。(宙組が一番好きです。今年というか、まだ花組はみたことがないのですがね。)

幕間に司会の花影アリス、ゲストの北翔海莉でクリスマスイベントがありました。北翔は、ラルフのキャラで登場。(ラルフはアドリブをバシバシ飛ばし、パワーアップしていました。大劇場でもあんなになまっていたかしら、DVDで確認します。)本当に明るい楽しいキャラでした。お勧めのパラダイス・デザート(400円)も食べてきました。「小腹の空いた男性も、大腹のすいたマドモアゼルも」だったかな。美味しかったけど、2幕開演ですと言われ、パクパクと大口で食べ、忙しかったです。

キャトルに寄ったら、DVD本日発売、じっくり見たかったので買って帰りました。(また、自分へのご褒美が増えちゃった。このところ先行投資というか、お金にならない仕事ばかりなので、蓄えは減る一方。”超猿”まで緊縮財政で行かねば…)

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宝塚&super monkey&CHICAGO

忘年会シーズンです。

あっちこっちの忘年会に加え、ボリショイ・バレエ(ショスタコービッチの「明るい小川」という、私は誘われても行きたいとは思わない演目でしたが。かなりショスタコに入れ込んで聴いている夫も知らないというかなりの珍品のバレエでしたけど…)とマイペースで出かけている夫に対し、切れました。「私もたまにはゆっくりしたい!息子のお迎え頼む」と、昨日の金曜日、羽を伸ばしてきました。(勿論宝塚ですよ!この話はまた後日)

家に帰ると水色の封筒がお出迎え、さっと隠し、密かに開封。”超猿”の新しいチラシです。カッコイイです。悟空と美候闘戦の雰囲気が目力の強さ、内に秘めた力、明と暗の対というところも、ピタっと合っています。三蔵法師が銀髪なのがイメージとは違って違和感です。お釈迦様がほんわかした感じで可愛いです。裏面の地に白黒で、悟空と美候闘戦の横向きの姿が見えます。

楽しみです。イベントのお知らせも。イベント参加は夜遅いし、ガマンガマンと思っていたのですが、誘惑のメールが…(昨日遊びに行った身としては、交渉不利だけど…)最低月1回は夫のお迎えを定常化し、後1回、昼間の観劇を増やそうかと画策していたのですが、イベントも魅力的…悩むなぁ。

HPのWAO ALBUM(クリスマス写真)の更新、先日はCHICAGOのお礼の葉書もあり。ちょこちょこお知らせが届くのが嬉しいです。

葉書のヴェルマは、戯けた髪の毛ツンツンのヴェルマ、たかちゃんでありヴェルマ。プログラムのクールなヴェルマとはまた別のヴェルマの顔です。舞台のヴェルマはクールなところと、お間抜けで可愛いところの両面があるので、葉書の写真は貴重です。CHICAGOの写真集とか、DVDとか出ないのでしょうかね。

ところで、CHICAGOの葉書は2パターンあって、WFCのお花に参加した方にはもう一種類が届いたということです。良くお知らせを読んでいなかった私はお花には不参加でした。今度はじっくり読みましたから、大丈夫。(お礼の葉書欲しいなんて、即物的)

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ラッキーな話

ブログを初めて1年5ヶ月余り。昨日アクセス数が10万件を超えました。お付き合いいただき、ありがとうございました。

と言っても、このところ、たかちゃん欠乏症だし、宝塚も行っていないし、記念も何もありませんが。

ちょっとラッキーなお話し。

先週、近くの小さな商店街の福引きで、特賞ディズニーランド・ペアご招待を当てました。我が人生で、初の快挙です。大体、くじ運はあまり良くないのです。だから、あまり福引きに関心はないのですが、この商店街の福引きは外れなし。ビリでも50円の商品券(商店街限定、期間年内)が当たります。

今回は7本で、50円5枚に100円2枚、私としては上出来です。おまけに、ラッキー賞で1000円券も当たり、もう最大限のラッキーという感じでした。ところが、今年はそれでは終わらなかったのです。

ガラガラ回す福引きに加えて、1回だけ、三角クジを引きます。まあ、どうせ、ハズレだよね。とクジを渡して帰ろうとしたら、特賞・ディズニーランド・ペア・パスポートが当たりました。おおおおおお!!!!!(盆と暮れの年2回の大売り出しで、毎回、30本くらいは当たるらしいのですが、今まで当たった人が自分の近くにはいなかったので、ビックリです。)

これは、強気で、宝くじでも買いに行くべきかも…

ディズニーランドと言えばたかちゃんですね。たかちゃん、このクリスマスはどうするのでしょうか。寒がりの私は、暖かくなってから、家族でディズニー・シーに行くことにします。(まだ、行ったことがないし、お酒も飲めるしね。)

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”猿”を待ちながら…

早くもCHICAGOから一ヶ月になろうとしています。”猿”までの日々は長いです。「去年の今頃は、茶々を待ってたんだなぁ、WAOH!Ⅲって出ないのかなぁ」なんて思う毎日です。

そんなファンの気持ちを知ってか、YOKA WAOのオフシャルサイトのPHOTOGRAPHに今年のカレンダーの写真が追加されました。うれしいです。

WFC専用ページのWAO ALBUMも更新されていました。パスワードを毎回入力しなければならなくなって以来、訪問も途切れがちでしたが、こういうことがあるから、チェックを怠らないようにしなくちゃね。

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年の話

昨日、夕方のニュース番組の中で、吉川ひなのが30歳のバースデイ(?)の話題があった。いつまでも10代のイメージ(さすがに、20代前半だろうと思っていたが)なので、びっくり。彼女に限らず、タレント、一般人含め、5~10歳以上若いイメージの人が多い。

ふと、我が身を鑑みるに、いつまでも30代の心持ち。ひょっとして、私が一番若作り?

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JFK

先月は、80周年&90周年の運動会見たさに、タカラヅカ・オン・デマンドのプレミアムプランに加入したので、他もできる限り見るぞと、JFKを見ました。

来年1月、黒人初のアメリカ大統領が誕生します。オバマは、若さ、演説のうまさでもケネディに重ね合わせられる存在ですが、それだけではなく、ケネディはアイルランド系カトリック教徒で最初の大統領、彼の当選は、その時代のアメリカにとって、今回のオバマ同様、自由の国アメリカを象徴する出来事だったことでしょう。という訳で、JFKというのはタイムリーな演目です。

大統領となるジャックが一路、その妻ジャッキーが花總、司法長官となる弟ロバートが高嶺、キング牧師が轟、ケネディに反目するFBIフーバー長官が香寿、ケネディの秘書官の一人が和央、キング牧師の支持者の一人が安蘭、トップになった面々が並ぶ豪華さです。マリリン・モンローが星奈、オナシスまで出てきます。

一路がケネディに似合うかは置いておくとして、歌声は朗々と気持ちよいです。ケネディはモテモテのプレイボーイ、そして、大統領として誰にでも愛されすぎる男。マジメな感じのする一路なのでちょっと違和感。キング牧師の轟の低く響き渡る歌声は流石です。(とっても彫りの深いキング牧師ですが)

話は、生い立ちから暗殺されるまでを、駆け足で上演します。先日の黎明の風でも思いましたが、歴史的な人物の一代記というのを宝塚でやる意味があるのか疑問です。

しかも、JFKは完全無欠のヒーローではなく、ジャッキーも完璧なファースト・レディではない。ひねったヒーロー、ヒロイン物をわざわざ宝塚では見たくないというのが、私の個人的感覚です。

ジャックは大統領として、皆に愛されるが、それは、義務を伴うこと。ファースト・レディとして人々の目に晒されることにジャッキーは疲れていく。ジャッキーが同伴を拒否した西海岸行きで、ジャックはマリリン・モンローと出会う。(マリリンはジャックに強く引かれたものの、ジャックとマリリンは何もないことになっています。)マリリンとの仲を疑ったジャッキーは、傷心から、妹のところへ。(それで、いっしょに、オナシスのクルーズに行くんですかね。上流階級の感覚は庶民にはわかりません。)ジャックの父が倒れたことで、ジャッキーが戻り、二人はやっとお互いを理解し合う。そして、いっしょにダラスへ…

喪服のはなちゃんが綺麗です。切ないです。歌い上げます。もうちょっと聞かせてと思うくらいのところで、JFK登場し、朗々と歌い上げます。

家で芝居を見るのは少々疲れます。(2回に分けて見ました。)私はフィナーレが好きなので、ショーなしの芝居だけは、何だか物足りないです。

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欲望は限りなく…

ついこの間までは、年に一回宝塚に行ければラッキーという感じでした。NEVER SAY GOODBYEを見て、やっぱり宝塚はいいなぁと再確認。たかちゃんのDVDを2,3枚買ったら満足かと思っていたのに、いつの間にやら、たかちゃん主演のほとんどのDVD&ビデオを持つほどになりました。

青山コンの頃は、行きたいなぁ、でもどうやって…なんて思っているうちに、あっという間にチケットは売り切れ。そうだよねぇ、やっぱり私は遠くから見ているだけなんだなぁと諦め気味でした。DVDを見て、今度は行きたいなぁと密かに思っていましたので、フォーラムコンの時は、とりあえずチケットをGETし、友人と出かけました。

茶々は、人生初めて、2回以上劇場で見た映画となりました。CHICAGOもまた、人生で初めて、2回以上観たミュージカルとなりました。SUPER MONKEYもチケットを確保、来年が楽しみです。イベントがありそうだと、もっと行きたい気持ちはいっぱいですが、既に、私の可能な限界(というか、まだ、家族への工作は行っていないのですが…)。

今年は、初めてファンクラブのイベントにも参加、カレンダーも購入。

宝塚も一公演一回は行きたい。

…と、欲望は限りなく、無理だと思うと、残念さがつのります。でも、一回でも行ける幸運を思わなくてはと反省の日々です。

今月はクリスマス。自分へのご褒美は…(ちっともガマンできないダメナ大人です。)

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