'99TCAスペシャル ハロー!ワンダフル・タイム
85周年の年、大劇場と1000days劇場の2元中継です。大劇場は、花、月、雪、宙、そして、1000days劇場は、星組と匠ひびき、和央ようかが出演しています。
トップには同期四人組、愛華、真琴、轟、稔が揃いました。この4人体制は、2001年まで続きます。新専科誕生の前年、比較的移動の少なかった年のようです。組移動のあった人は太字で示します。雪組に、安蘭、成瀬、朝海の同期3人が並んだ年です。トップ、娘役トップ、2番手、3番手以下は次のようなものでした。
花:愛華みれ、大鳥れい、匠ひびき、伊織直加、春野寿美礼、瀬奈じゅん、水夏希、娘役で、渚あき、鈴懸三由岐
月:真琴つばさ、檀れい、紫吹淳、初風緑、霧矢大夢、大和悠河、娘役で千紘れいか
雪:轟悠、月影瞳、香寿たつき、汐風幸、安蘭けい、成瀬こうき、朝海ひかる、貴城けい
星:稔幸、星奈優里、絵麻緒ゆう、彩輝直
宙:姿月あさと、花總まり、和央ようか、湖月わたる、樹里咲穂
なぜか、2番手香寿、紫吹、和央の髪が長い年でした。4番手以下では、安蘭、成瀬、朝海、貴城、水、大和の歌を初めて聴きました。春野は短い一曲を一人で歌いきっています。蘭寿、彩吹など現2番手が初めてはっきり顔の分かる形で登場しています。娘役では、鈴懸が伊織のバックでソロで踊り、千紘がソロで歌っています。
真琴をめぐって、月影と花總が恋のさや当てを踊り歌います。この二人と星奈の三人が、私の中ではトップ娘役らしい娘役です。三人とも歌もダンスも芝居も一定以上のレベルがあり、安心して見ていられます。月影の大人っぽい役もコケティッシュな役も好きです。花ちゃんは勿論全て好きです。高貴な氷の姫から貧しい少女までの芝居のできる娘役、抜群のスタイルなのでダンスも素敵です。星奈は長い黒髪というのが私のイメージ、仮面のロマネスクのイメージが強いためでしょうか。ちょっと癖のある硬い感じの唄い方も結構この人らしくて好きです。この時、宝塚には珍しく黒髪です。あとの二人は最初区別がつきませんでした。(かなりビデオを見たので、さすがに最近はわかりますが)
トップの出番は勿論多いのですが、二番手では、やはり、香寿、紫吹の出番が多いです。2元中継なので、ちょっと散漫な感じがしました。
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