宝塚OGの存在感

今クール見ている(録画ですが)唯一のドラマが「新9係」、刑事ドラマですが、渡瀬恒彦はじめ、9係の個性豊かな面々のドラマも面白いのです。

先週分、やっと見ました。被害者の妻役、見たことのない女優だけど、存在感がある、誰かなぁと思ったら、久世星佳でした。

犯人、容疑者役は、存在感のある俳優が多いのですが、宝塚OGの登場も多いように思います。全く現役時代を知らない、久世、剣幸など、TVでその存在感に目を留めると、宝塚OGということは多々あります。映美くらら、風花舞、紫吹じゅん、愛華みれ…TV的には無名の女優なのに、存在感は圧倒するものがあります。

この存在感の強さは、宝塚だけでなく、舞台出身の俳優に共通するもののように思います。上記9係に出演中の吹越満も、1998年の「ニュースの女」のディレクター役以来、田口浩正は1996年の「ふたりっ子」以来、気になる俳優ですが、共に劇団に所属していた時期があるようです。

存在感のある俳優は、TVでは、苦労することも多いように感じます。ちょっと癖のある役とか、容疑者役が多くなるのはその辺に原因があるのでしょうか。

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宝塚OGへの応援

私の感傷とか喪失感などに関わりなく、世の中は動いていきます。大和悠河のミュージカル女優デビュー、まずはおめでとうございます。

ごめんなさい、私はジャニーズ好きでもないので、おそらく行かないでしょう。実は私、宝塚以外は、特にミュージカルファンではなく、自分から行ったミュージカルは、シカゴ以外は一回しかないのです。ということで、他の宝塚OG同様、心の中でのソフトな応援ということになりそうです。

宝塚OGに対しては、新聞で活躍を確認して喜んだり、たまにTVで見かけ、頑張っているなぁと思ったり、という感じでしょうか。

そんな中で、真矢みきに関しては、心の中でですが、かなり熱心に応援していました。男役としては、個性が強すぎて、好きなタイプの男役ではないのですが、ちょうど私が宝塚好きになった頃、退団直後の真矢が苦労している感じがTVから見受けられたので、心配していました。今ではすっかりブレイクした真矢みきですが、最初の頃は、存在感が強すぎて、どうもTVに上手くとけ込めていな感がありました。

2002年のテレ朝の金曜ナイトドラマ「ツーハンマン」でのコメディエンヌぶりを見て、「あ~あ、大丈夫だねぇ」と一人安心したものです。その後、多数のTVドラマ、映画に出演、今では売れっ子女優の一人です。

「ツーハンマン」は、トリックや特命係長・只野仁など、実験的なドラマを放送する枠で、時々面白いドラマがあります。(そう言えば、最近みていないなぁ…何だか金曜日は忙しいのよね。)

「ツーハンマン」はTV通販会社の苦情処理係の地味なジミー(中村俊介)が、マント姿のツーハンマンになって、抜群のセールストークで問題解決という、コメディ。自らプレゼンテーターもする社長が草刈正雄、その妻が真矢みきでした。

最初は、夫の浮気を疑うホームパーティー好きの妻という、ちょっと微妙かなぁという感じだったのですが、夫の海外出張中に、代わりにプレゼンテーターとして登場したあたりから、真矢の魅力が炸裂しました。浴衣姿で、同じく浴衣姿のバックダンサーを従えて登場、さすが、元宝塚トップスターヽ(´▽`)/

2005年のNHKの朝ドラの「風のハルカ」では母親役。こんなに大きな娘の母親とちょっとビックリでしたが、離婚し、大阪で一人頑張り、最後は年下の恋人と結婚してロンドンへという、真矢らしい感じもありました。

その頃でも、きっぱりとした口調など、男役を彷彿させるところがあり、息子に、元宝塚トップ男役スターというと、なるほどと言っていました。それも全て、彼女の個性となり、今の活躍につながっているのでしょう。

宝塚の大和悠河らについて、書きたいなぁと思っていたのに、陽月華について書いただけで、あまりに早い展開に取り残されています。私の方はマイペースで、そのうち、大和ら退団者について書きたいと思っています。さて、いつになりますか…

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元気の素

まだ梅雨まっただ中なのですが、なんだか、夏の終わり、人々の去ったリゾート地に取り残されたような気分です。

CIAO CIAO!のれおさまが、とっても面白い企画をしていらっしゃいます。題して「薔薇に降る雨の登場人物(男)で結婚するなら…」

結婚するなら…、悩みますよね。

気配りバッチリ、優しく粋な男爵に私ぞっこんですし…

お金持ちの策略家のグザヴィエは、奥さん一筋に大事にしてくれそうだし…

娘思いのやさしいパパ・エストールはよき家庭人、もしかして、特許でお金もザクザクはいってくるかも…

誠実で硬い会計士クリストフ、安定感ばっちり、優しそうで頼りがいもありそう…

姉思いのフランシス、公爵家の跡取りだし、可愛いところも捨てがたい…

ジャスティンは…、永遠の少年は大変ですね、イヴェットは苦労しそうだけれど、意外に逞しそうだから大丈夫でしょう。(グザちゃんの方が大事にしてくれるのに…なんて、オバサンは思っちゃいます。)

元気になりました。れおさま、ありがとう(*゚▽゚)ノ

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退団者ショック?宝塚疲れ?

宙組の千秋楽翌日、大和悠河らの退団ショックも冷めないうちに、瀬奈じゅんが退団。

退団のニュースは何だか悲しくなります。次々に新しいスターを生み出してきた宝塚の定めとはいえ、最近の退団者の多さが悲しいのです。トップになったということは、いずれ退団の日が来るわけですから、それなりの覚悟ができますが、専科の人、若い人の退団は、もっと残念でなりません。

ちょっと前までは、二、三年に一回見るか見ないかという私が、NEVER SAY GOODBYE以降、断続的ではありましたが、11公演を観ました。宝塚の魅力に引き込まれる程、宝ジェンヌへの思い入れが出てきました。NHKの放送や、いろいろな公演を観て、たかちゃんのDVDを観て、今ではちょっとばかりの「宝塚通」、完全に「宙組好き」です。

そんな大好きな宙組、今回は、大和悠河はじめ退団者を見送ると更に力が入っていたせいか、ちょっとそんな宝塚のシステムに疲れてしまいました。

大和トップの東宝公演には全て行きましたし、加えて、リアルタイムではないものの、たかちゃんのDVDやNHKの録画もあり、宙組生の成長を見守ってきた感があります。頼りなくも可愛かった下級生が、しっかりと頼りがいのある上級生になって卒業して行く、見送るのが辛いです。

今回だけでなく、出雲綾、美郷真也、彩乃かなみ、音乃いずみ、和音美桜と、この一年、あまりに多くの宙組生、宙組ゆかりの人を見送ってきました。他の組も退団者が多いのですが、宙組には思い入れが強いので、悲しいのです。

リアルタイムに宝塚を追いかけるのは、どうも私のペースに合わないのかもしれません。

しばらくは、買い込んだ雑誌やら、DVDやら、ゆったりペースで、宝塚を楽しもうと思います。

といいつつ、逆転裁判は行く気満々ですが、阪急夢組の分はあっという間にキャンセル待ちになってしまいました。競争率高そうです。

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陽月 華、かっこいい娘役バンザイ!

かっこいい娘役、そして、ファン目線の娘役の理想を貫いた娘役さんでした。

2005年「花舞う長安」の梅妃、一場面ながら、前に出てくる勢いを感じさせる娘役でした。(立ち見という悪条件にもかかわらず、陽月の印象は残っています。)

2006年「長崎しぐれ坂」東宝公演中のカフェ・ブレイク出演、ちょっとレトロな感じの着物をモダンに着こなしていました。宝塚の娘役にしては、何てセンスのいい人だろうと驚きました。小物にも気を使っていて、赤い花の刺繍(?)の足袋にはビックリしました。一見過剰までのオシャレでありながら、品良くまとまっている、不思議なバランスの取れた着こなしは、彼女独自のものでしょう。

娘役さんは、どうも、型にはまった娘役のイメージがあるらしく、「いつの時代?」と感じさせるような清楚なワンピース姿が多いように思います。そんな中で、陽月は、舞台も、トーク番組も、雑誌も、常に神経が行き届いていて、新しい娘役の形を示してくれました。(後に続く人はいないかな。センスの問題だから、まねはできそうにありませんから。)

トークはしゃきしゃき、自分の言葉で語れるし、いずれトップになるんだろうなぁという感じを受けました。

大和悠河の相手役に決まったとき、「よかった、やったぁ」と思ったファンは多かったのではないでしょうか。私もその一人です。どこかで、「宙の王子さまに、星からお姫様がお嫁にやってきた」という書き込みを見たことがありますが、本当にそんな感じがしました。

しかも、その姫は、タナボタで幸せがやってくるのを待っている昔のお姫様ではなく、戦う現代のお姫様。しかも、キラキラ輝いている。今の時代が求める、新しい宝塚の娘役だったと思います。

宝塚が大好き、宝塚の娘役になれて嬉しいということが、伝わってくる、気持ちの良い娘役さんでした。

新しい時代を感じさせる娘役さんであり、それでいて娘役のツボを外さない、本当に楽しい娘役さんでした

陽月華さん、ありがとう。

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宙組千秋楽&大和悠河サヨナラショー中継

終わってしまいました。

大スクリーンで観る宝塚はとても素敵でした。もうちょっとこっちという時もありましたが、バックのダンスもしっかり映してくれ、退団者もアップで見られました。退団者の胸のお花に涙です。

大スクリーンでわかったこと、友人に頼んで夜会に忍び込んだジャスティンの胸にはSHM、そう、スーパー・ハツネ・マヨのマーク!…ではなく、ホテル・ステラマリスのマークが…懐かしい(と言ってもリアルタイムではなく、私はNHKで観たのですが)

サヨナラショーは知らない曲がありましたが、ファンタジスタに始まる暖かいショーでした。
退団者のみんな、ショーでは晴れやかに、退団の挨拶する姿にはしんみりと。皆に幸多きことを祈っています。

大階段を降りる大和は黒燕尾、やはり大和悠河には赤い薔薇が似合います。

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「Amourそれは…」は優しいレビュー

「Amourそれは…」は、優しい、暖かさに満ちたショーです。

ファンの涙で光がにじんだかのように、キラキラの宙組が、今回は宙組全体がボーッと優しい明るさを帯びている感じがします。

サヨナラを強調するわけでもないのに、昨日は何だかとっても、「あ~あ、サヨナラなんだ~」とジンとしてしまいました。

前回は、初めてということ、一緒の友人がどう感じるか気になっていたこと、もう一回見られるという思いがありましたので、感慨に浸る感じではなかったのです。昨日は、宝塚の舞台にいる大和悠河、陽月華、七帆ひかる、美羽あさひ…を生で観られるのはこれで最後と思うと、ぐっときてしまいました。

フロリダが終わって、花影アリスたち娘役が白いドレスで登場するラモーナの幻想の場面、美羽あさひのソロのあたりから、じわっとしてきました。白燕尾の男役を従えて、淡い緑のワッカドレスの陽月華登場、トドメにせり上がりで大和悠河登場です。七帆ひかるが十輝いりすと二人で歌うシーン、七十コンビもこれで見納め、もう、泣けと言わんばかりです。

続いて、SHEの優しさに、夢・アモールの暖かさに、こんなんでは、サヨナラショーを中継とはいえ、リアルタイムで観て大丈夫だろうかと心配になったところでラインダンス。宝塚のショーってよくできています。元気になってきました。

再びキラキラの黄金に眩しい黒燕尾で大和登場、こ、これは、何としても泣けということ?…、見逃すまいと、ぐっと目に力を込めて。負けないわ!赤いドレスの陽月登場、今回は芝居にショーに、この美しいコンビの優美なデュエットダンスをいくつも堪能できました。

あ~あ、うめちゃんが去って行く…。大和のソロ、男役が黒燕尾でザッザッザと降りてくる…宙の若い王子は、逞しく成長し、帝王の兆しを見せて去って行くのですね。

終わってしまった…

阪急貸切なので、最後に大和と陽月の挨拶がありました。大和のマイケル(羽根しょってのムーンウォーク)やら、珍回答やら、笑いで、正気にもどりました。司会者の「アムールそれは?」に対し、大和は「愛?」と答え、司会者が困っていましたが、陽月が「宝塚」とフォローしていました。天然王子に、しっかり者で宝塚オタクの姫、最高のキラキラコンビです。

元気になって、A/LのDVDとGRAPHを買って、帰路につきました。

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きょうは見逃さないぞ!カフェブレイク

TVの前にスタンバイします。

チケットお譲りする方にはメールしました。

ごめんなさい、一枚しかないので、すみません。

オークションも買うばかりで、売ったことはないし、チケットをお譲りするのも初めてなので、失礼がありましたらお許し下さい。

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失敗の後悔と贅沢な悩み?

忙しくしていました。日曜日の鎌倉散策とか、来週の宝塚とか、コンサートとか、いろいろあるので、マジメに仕事していました。

忘れてしまいました、月曜日のカフェ・ブレイク「十輝いりす初登場!」。何と言うことでしょう。先週から宙組とホクホクしていましたのに。蘭寿とむは見ました。それで気が抜けたのか…気が付いたのが水曜日、疲れています。どこかにレポでもないかしら…

その後も忙しく、今日も雑事で出かけて帰ってきたら、宅配便の不在伝票。しかもNTT。モデムでも新しくしてくれるのかしらと思ったら、何と「宙組千秋楽ライブ観賞のペアチケット」。おおおおおお!!!!

最近、当たりがいいのかしら。昨年末には、商店街でディズニーランドのペアチケットが当たったし(まだ、行っていません、春になって暖かくなったらと思っていたら、夏になってしまいました。秋になって涼しくなったらね。)

どうせ当たらないと思いつつ、申し込んで、当たってしまうと新たな悩みが…行けるだろうか…行けるかもしれない、でも行けない可能性もある…そういう時が一番辛いのです。

絶対に不可能なものというものは、欲望の対象外で、悩みも何もないのです。

千秋楽のチケットなど絶対に取れないと諦めています。出待ちとか、ディナーショーとか、お茶会とか、どうせ行けないと思っていますから、諦めはつきます。でもうまくすれば、一回くらい観劇できるかもと思うと、余計に心が騒ぐのです。何度も観劇できる人が羨ましくてなりません。

ハワイも不可能なので(半日以上家を空けるのはほぼ不可能なので)、羨ましいとか、何でハワイという悩みはありません。むしろ、公演が決まったりすると、行けるかなと悩みが始まるのです。

何もないという状態が一番心の平安は保ちやすいのかもしれません。

でも、人生には楽しみも必要、このために頑張るという元気の元が必要です。

悩ましい、胸が痛いです。

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たかが小指と侮ることなかれ

昨日皮膚科の入り口でのこと。入り口のドア、思いの外、重かったので、ぐいっと引いた調子に、足を挟んでしまいました。「痛~い(。>0<。)」と叫びたいところ、ぐっと堪えて、何気ない風を装いました。素足のサンダルだったので、緩衝材なし。でも、幸いキズにはなっていなかったようで、血も出ていませんでした。家に帰ってゆっくり見れば、足の小指内出血していました。今日もまだ痛くて、小指があたる靴が履けません。ちょっと歩き方も変です。

たかが足の小指と侮ってはいけません。内出血だけでこんなに痛いのですから、骨折となったら…(凰稀かなめさんお大事に)

最近、宝ジェンヌの怪我や休演が多いように思うのですが、どうなのでしょう。(昔のことは知らないので。)

とにかく忙しすぎる気がします。お稽古→大劇場公演→お稽古→東宝好演→お稽古→その他の公演→お稽古→大劇場公演→…いつ休んでいるかと思うほどです。全国公演ってこんなに頻繁にやっていましたか?その他にも、中日劇場、博多座、梅田、バウ、日本青年館…ディナーショー、コンサートおまけにTV出演

公演回数が多いということは、一回のお稽古当たりの公演回数が少なくなるということ。お稽古の時間は短くならないでしょうから、その分拘束時間が増すという結果になります。衣装や舞台装置にもお金がかかるでしょう。

その点値下げした劇団四季はロングラン公演だし、主役級はトリプルキャスト、その他もダブルキャストと、安定した公演と経営が両立する仕組みになっています。

スターシステムの宝塚では同じようにできないのでしょうが。あまりに宝ジェンヌの負担が大きすぎて心配です。

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